■金沢くらしの博物館（かなざわ百万石ねっと＞金沢おてがるガイド＞小立野台地・湯涌温泉）

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　 金沢くらしの博物館

以前は、「金沢市民俗文化財展示館」という名称でした。
紫錦台中学校の敷地内にあり、教会を模した西洋風の木造建築は「三尖塔校舎」の愛称で親しまれている。　
戦後から昭和４０年代くらいまでのテレビなどの電気製品の他、職人道具など9800件 2万点の物品を収蔵。

時　間	09:30〜17:00 〔OpenData〕9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休　み	12/29〜01/03、催物入替日〔OpenData〕年末年始(12月29日から1月3日)、展示替期間は休館
料　金	大人300円、高校生以下無料、65才以上200円（リニューアルに伴い、有料化されました）
住　所	〒920-0938 金沢市飛梅町3-31 〔OpenData〕金沢市飛梅町3-31
電　話	076-222-5740 ←Yahoo!ロコでチェック
公式サイト	http://www.kanazawa-museum.jp/minzoku/

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〔OpenData〕提供：金沢市の施設オープンデータの説明文

石川県の有形文化財である建物は、明治32年に石川県立金沢第ニ中学校として建てられました。昭和53年に民族文化財展示館として開館し、平成19年に金沢くらしの博物館と改称しました。館内では、戦前戦後のくらしと、高度成長期の電気製品の登場によるくらしの変化、金沢の職人道具の展示をしています。

この頁の先頭・写真80・写真81・写真82・写真84・写真85・写真86・写真88・位置(GoogleMap)

金沢くらしの博物館の写真(80) 2002年03月16日

▲▲写真:80(512)　2002年03月16日

金沢くらしの博物館の写真(81) 2009年11月07日

▲▲写真:81(540)　2009年11月07日

金沢くらしの博物館の写真(82) 2009年11月07日

▲▲写真:82(540)　2009年11月07日

金沢くらしの博物館の写真(84) 2002年03月16日

▲▲写真:84(512)　2002年03月16日
飛梅町という町名は 2000.04に復活。

金沢くらしの博物館の写真(85) 2002年03月16日

▲▲写真:85(512)　2002年03月16日

金沢くらしの博物館の写真(86) 2002年03月16日

▲▲写真:86(512)　2002年03月16日
「金沢くらしの博物館」の前の用水

金沢くらしの博物館の写真(88) 2002年03月16日

▲▲写真:88(512)　2002年03月16日
宝円寺の墓地から見た建物。

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