金沢観光情報 かなざわ百万石ねっと （トップページへ）
あしを伸ばせば･･･
ストリートビューで行く...
移動
▼
このエリアの トップ
このエリアの 一覧表
このエリアの 地図
－－－
(01)
霞ヶ池
(02)
霞ヶ池(冬)
(03)
ことじ灯篭
(04)
ことじ灯篭(夜)
(05)
ことじ灯篭(冬)
(06)
虹 橋
(07)
眺望台
(08)
月見橋
(09)
月見灯篭
(10)
唐崎松
(11)
唐崎松(夜)
(12)
唐崎松(冬)
(13)
姫小松(初代&二代目)
(14)
木 橋
(15)
雁行橋
(16)
雁行橋(冬)
(17)
七福神山
(18)
雪見灯篭・雪見橋
(19)
蓬莱島
(20)
内橋亭
(21)
内橋亭(夜)
(22)
内橋亭(冬)
(23)
親不知
●
栄螺山・三重宝塔
(25)
虎 石
移動
移動
▼スポンサードリンク▼
▲スポンサードリンク▲
移動
▼
このエリアの トップ
このエリアの 一覧表
このエリアの 地図
－－－
(01)
霞ヶ池
(02)
霞ヶ池(冬)
(03)
ことじ灯篭
(04)
ことじ灯篭(夜)
(05)
ことじ灯篭(冬)
(06)
虹 橋
(07)
眺望台
(08)
月見橋
(09)
月見灯篭
(10)
唐崎松
(11)
唐崎松(夜)
(12)
唐崎松(冬)
(13)
姫小松(初代&二代目)
(14)
木 橋
(15)
雁行橋
(16)
雁行橋(冬)
(17)
七福神山
(18)
雪見灯篭・雪見橋
(19)
蓬莱島
(20)
内橋亭
(21)
内橋亭(夜)
(22)
内橋亭(冬)
(23)
親不知
●
栄螺山・三重宝塔
(25)
虎 石
移動
移動
▼スポンサードリンク▼
▲スポンサードリンク▲
かなざわ百万石ねっと
＞
ストリートビューで行く兼六園
＞
霞ヶ池・ことじ灯籠・唐崎松
＞
栄螺山・三重宝塔・避雨亭
■
栄螺山・三重宝塔・避雨亭
（さざえやま）
ストリートビュー
〔大きな別窓でみる〕
▲ ビューをズームするには、マウスカーソルをビューの中に移動してから、ホイール操作してください
▲ ページをスクロールするには、マウスカーソルをビューの外に移動してから、ホイール操作してください
▲
元の位置で再表示するには、
こちら
をクリック
説明
・
写真
80
・
写真
81
・
写真
82
・
写真
85
・
写真
89
この場所の位置(google map) （このページの下の方へ移動）
栄螺山
13代藩主が霞ヶ池を広げたときの土を盛り上げた、高さ９ｍ、周囲９０ｍの山。 登路が、栄螺（さざえ）の殻のように山頂に向かってつけられているが、本物の栄螺とは逆回り。（栄螺は反時計回り。この山は時計回り） 山頂にある傘の形をした御亭「避雨亭」があるので、「傘山（からかさやま）」とも呼ばれている。 また、山頂に、赤戸室石と青戸室石を使った「三重宝塔」と、「避雨亭（ひうてい）」と呼ばれる御亭（おちん）があります。
▲写真:80 2004年07月03日
▲写真:81 2004年07月03日
▲写真:82 2004年07月03日
▲写真:85 2002年11月24日
▲写真:89 2002年11月24日
;
かなざわ百万石ねっと
＞
ストリートビューで行く兼六園
＞
霞ヶ池・ことじ灯籠・唐崎松
＞
栄螺山・三重宝塔・避雨亭
■ Ｇｏｏｇｌｅ ｍａｐ
▲ 地図をズームするには、Ctrlキーを押しながらスクロールしてください
かなざわ百万石ねっと
＞
ストリートビューで行く兼六園
＞
霞ヶ池・ことじ灯籠・唐崎松
＞
栄螺山・三重宝塔・避雨亭
かなざわ百万石ねっと の
管理人へのメール
と
リンクページ
は
こちら
です
このページの情報は サイト管理人が調査したものであり、「記載ミス」や「重要な変更」があるかもしれません。
正確な情報・最新の情報は、必ず公式サイトなどでご確認ください。（このページの最終更新日：2017/01/06）
copyright 2001-2019 かなざわ百万石ねっと (kanazawa million stones network) all rights reserved.
かなざわ百万石ねっと
＞
ストリートビューで行く兼六園
＞
霞ヶ池・ことじ灯籠・唐崎松
＞
栄螺山・三重宝塔・避雨亭
