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説明
・写真15
・写真81
・写真82
・写真83
・写真84
・写真85
・写真86
・写真87
・写真88
・写真89
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霞ヶ池の北岸にたっている兼六園の象徴的な灯篭。高さ2.67m。 片方の足(2m)は水中にあり、もう片方は陸上にあり80cm。
兼六園絵巻には両方とも同じ長さで描かれており、明治維新前後に片方の足が短くなったという説もあるようです。
「ことじ」という名前は、琴の糸をささえる「琴柱(ことじ)」に似ているところからついたそうです。
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▲写真:15 2013年03月17日 |
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▲写真:81 2001年11月10日 |
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▲写真:82 2001年11月10日 |
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▲写真:83 2001年11月10日 |
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▲写真:84 2002年06月07日 |
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▲写真:85 2004年07月03日 |
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▲写真:86 2004年07月03日 |
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▲写真:87 2003年11月23日 |
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▲写真:88 2002年00月00日 兼六園絵巻(石川県立歴史博物館所蔵)より |
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▲写真:89 2002年01月06日 |
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