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霞ヶ池
面積約5800平方メートル(1800坪)、深いところで水深1.5m、兼六園で一番大きな池。 池を拡張し現在の大きさになったのは 13代藩主・前田斉泰の時代。 栄螺山、内橋亭、徽軫灯籠、虹橋、唐崎松、蓬莱島など、霞ヶ池を廻遊しながら四季折々の庭景を楽しめるよう配慮されています。 「水落とし」の仕掛けがあり、有事の際に池の一角にある栓を抜けば、池の水が百間堀(金沢城の外堀)に流れだし、 百間堀の水位を上げる仕組みにになっていたとか。
▲写真:80 2002年01月06日
▲写真:83 2002年01月06日
▲写真:89 2002年01月06日
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