|
|
|
|
▲ ビューをズームするには、マウスカーソルをビューの中に移動してから、ホイール操作してください
▲ ページをスクロールするには、マウスカーソルをビューの外に移動してから、ホイール操作してください
▲ 元の位置で再表示するには、こちらをクリック
|
説明
・写真80
・写真81
・写真82
・写真83
・写真84
・写真85
・写真88
・写真89
この場所の位置(google map) (このページの下の方へ移動)
|
真夏でも涸れず、長雨にもあふれず、いつも清水をたたえている泉。
昔は自然にわき出る野中の沢だったものを、1819年(文政2年)12代藩主が整備したもの。
井戸の円い輪は内径1.46m で、井戸の深さは約2m。
今から約1000年前、芋掘藤五郎氏がここで「芋(ヤマイモ)を洗っていたら」砂金がでてきた、
その「金洗いの沢」が「金沢」の地名の由来なのだと、多くのガイドブックでは
説明してます。
|
|
|
▲写真:80 2009年08月18日 |
|
▲写真:81 2009年08月18日 |
|
▲写真:82 2009年08月18日 |
|
▲写真:83 2009年08月18日 |
|
▲写真:84 2001年11月25日 |
|
▲写真:85 2001年11月25日 |
|
▲写真:88 2002年08月11日 「金城霊沢」の近くにある灯籠。 面白い形をしてますね。 |
|
▲写真:89 2001年11月25日 この立て札の文章に注目!「芋を洗っていた」のではなく、「砂金を洗い」となっています。 |
;
■ Google map
|
▲ 地図をズームするには、Ctrlキーを押しながらスクロールしてください
| |
|
かなざわ百万石ねっと の 管理人へのメール と リンクページ は こちら です |
このページの情報は サイト管理人が調査したものであり、「記載ミス」や「重要な変更」があるかもしれません。
正確な情報・最新の情報は、必ず公式サイトなどでご確認ください。(このページの最終更新日:2017/01/06)
copyright 2001-2019 かなざわ百万石ねっと (kanazawa million stones network) all rights reserved.
|
|