金沢観光情報 かなざわ百万石ねっと (トップページへ) あしを伸ばせば・・・ ストリートビューで行く...
百万石ねっと(top) 金沢おてがるガイド 金沢の周遊バス 市内のバス停 ホテルを探そう かなざわ・あれこれ あしを伸ばせば~福井県 あしを伸ばせば~石川県 あしを伸ばせば~富山県 あしを伸ばせば~岐阜県 兼六園 金沢城
 かなざわ百万石ねっとかなざわ・あれこれ金沢への交通手段JRの特急列車

移動 金沢市のオープンデータ
移動 金沢へ行こう!
金沢への交通手段
このエリアの トップ
(01) 高速道路で金沢入り
(02) 金沢市内の駐車場
JRの特急列車
(04) 大阪・京都(JR西日本)から
(05) 名古屋・静岡(JR東海)から
(06) 北陸新幹線
2015.03.14開業
(07) 航空機で金沢へ
小松空港・能登空港
(08) 予約不要な高速路線バス
(富山・高岡・能登など)
(09) 予約が必要な高速路線バス
(東京・大阪・名古屋など)
移動 金沢市のオープンデータ
移動 金沢へ行こう!
金沢への交通手段
このエリアの トップ
(01) 高速道路で金沢入り
(02) 金沢市内の駐車場
JRの特急列車
(04) 大阪・京都(JR西日本)から
(05) 名古屋・静岡(JR東海)から
(06) 北陸新幹線
2015.03.14開業
(07) 航空機で金沢へ
小松空港・能登空港
(08) 予約不要な高速路線バス
(富山・高岡・能登など)
(09) 予約が必要な高速路線バス
(東京・大阪・名古屋など)
 
 ■ JR特急列車の運転経路

JR特急列車での、主な金沢へのアクセスは、次のようになります。
  • 東京・大宮から → (北陸新幹線)かがやき・はくたか
  • 大阪・京都から → (特急)サンダーバード
  • 名古屋から → (特急)しらさぎ
  • 静岡方面から → (東海道新幹線)ひかり + (特急)しらさぎ (米原駅で乗り換え)
 ■ 鉄道会社へのリンク
JR西日本 列車運行状況 時刻・運賃 空席案内
JR東海 運行状況 時刻・運賃
JR東日本 列車運行情報(信越エリア) 時刻・運賃    

 ■ 大阪・京都から(湖西線経由) 特急 サンダーバード
681系サンダーバード/福井駅
写真:681系サンダーバード

大阪発の「サンダーバード」(大阪~金沢・富山・魚津・和倉温泉間を運転)は、JR西日本の681系/683系電車で運転されます。 大阪~金沢間を最短2時間28分で快走する俊足列車で、表定速度は 108km/h (自動車では無理)になります。

サンダーバードの座席は、琵琶湖側(大阪→金沢の場合は右側)がA席になります。 2015.03.14の改正以前は、1号車は大阪側、改正後は1号車が金沢側になってます。

湖西線では琵琶湖の車窓を楽しめます。 北陸本線に入っても海(日本海)は全く見えません。 午前と午後では、太陽の日差しの方向が異なりますので、こだわる方は、そのあたりを考慮に入れて席を選ばれるのが良いかもしれません。

車両の詳細は、JRおでかけネット > 車両案内 > サンダーバード(681系・683系)

〔追記〕以前は、速達タイプの「サンダーバード」(新型の681系・683系)と、途中駅にこまめに停車する「雷鳥」(485系国鉄色)に分かれてたのですが、2010年03月のダイヤ改正の際に、ほとんどの列車が新型に置き換えられました。


 ■ 名古屋から(米原経由) 特急 しらさぎ
683系しらさぎ
写真:683系しらさぎ(金沢側先頭車)

名古屋から金沢へのアクセスは、米原経由の「しらさぎ」号になります。

しらさぎ号の運転系統は、名古屋~米原~金沢~富山間(しらさぎ1号~)を走るタイプと、米原~金沢間(しらさぎ50号~)に分かれており、 両方合わせて1時間に1本での運転間隔になっています。 いずれも、米原駅で 名古屋・東京方面の「新幹線ひかり号」と接続しています。

名古屋始発の「しらさぎ」を利用する方が便利で一般的なのですが、運転時間の関係で、新幹線「ひかり」と米原始発の「しらさぎ」を乗り継ぐ方法もあります。

〔補足〕名古屋~金沢間を往復する際、「割引ナシの 乗車券+特急券」の場合は、新幹線としらさぎを乗り継ぐと割高になりますが、 「割引キップ」を使う際は、名古屋~米原間で東海道新幹線を利用しても、しらさぎ号を名古屋まで乗り通しても同じ値段になります。

車両の詳細は、JRおでかけネット > 車両案内 > しらさぎ(683系)

 ■ 名古屋・静岡・新横浜・東京から(米原乗り換え)  新幹線ひかり + 特急しらさぎ
683系しらさぎ
写真:683系しらさぎ(米原側先頭車)

名古屋以遠(名古屋・豊橋・浜松・静岡・新横浜・東京など)から金沢へのアクセスは、新幹線と、「しらさぎ」号の乗り継ぎになります。

しらさぎ号の運転系統は、米原~金沢間は、おおむね1時間に1本で、新幹線「ひかり」のうち(東京・品川・新横浜・名古屋・岐阜羽島・米原停車のタイプ)と、「米原駅」で接続しています。

車両の詳細は、JRおでかけネット > 車両案内 > しらさぎ(683系)


 ■ 2015.03.13までの 東京・大宮からルート(ほくほく線経由)
681系はくたか(sre)
写真:681系(北越急行車) 489系ボンネット車
489系ボンネット車(臨時列車)

東京・大宮から金沢へは、上越新幹線「とき」と ほくほく線(北越急行)経由の特急「はくたか」を、越後湯沢駅で乗り継ぐのが一般的・・・・でした。

「はくたか」は9両編成(一部6両編成)で、1日13往復しています。 このルートは、「JR西日本」「北越急行(ほくほく線)」「JR東日本」の3社にまたがっており、JR西日本681系の「愛称 white wing 号」と 北越急行681系「愛称 snow rabbit express 号」、683系で運転・・・していました。

新車の681系(一部の列車を除く)は、ほくほく線内で、時速160キロ運転(日本の在来線で一番速い!)を行っており、上越新幹線「とき」との接続で、東京~金沢間を最短3時間47分で結んで・・・いました。

車両の詳細(JR西日本車)は、JRおでかけネット > 車両案内 > はくたか(681/683系)
車両の詳細(北越急行車)は、北越急行 →特急はくたか→はくたか編成表

〔補足〕臨時列車などで、たまに、JR西日本の489系ボンネット車で運行されることがあるようです。 どのタイプの車輌が来るかは、北越急行ホームページの、特急はくたか→はくたか編成表で確認することができます。 ただし、ダイヤの乱れなど諸般の事情で、運行車両が変更されることが・・・あったようです。


 かなざわ百万石ねっとかなざわ・あれこれ金沢への交通手段JRの特急列車



かなざわ百万石ねっと の 管理人へのメールリンクページこちら です
このページの情報は サイト管理人が調査したものであり、「記載ミス」や「重要な変更」があるかもしれません。
正確な情報・最新の情報は、必ず公式サイトなどでご確認ください。(このページの最終更新日:2019/09/20)
copyright 2001-2019 かなざわ百万石ねっと (kanazawa million stones network) all rights reserved.

 ▼ モバイル用メニュー (このエリアの詳細ページです)
 金沢への交通手段 のトップ
高速道路で金沢入り 金沢市内の駐車場 JRの特急列車大阪・京都(JR西日本)から名古屋・静岡(JR東海)から北陸新幹線2015.03.14開業 航空機で金沢へ
小松空港・能登空港
予約不要な高速路線バス(富山・高岡・能登など)予約が必要な高速路線バス(東京・大阪・名古屋など)

 かなざわ百万石ねっとかなざわ・あれこれ金沢への交通手段JRの特急列車